Module function

OpenAI API - function.

Re-exports

pub use super::Function;

pub use super::ParameterElement;

pub use super::Parameters;

Structs

Args

引数は JSON ソース文字列で与えられる。 デシリアライズでパースするための構造体。

BasicContext

標準で関数に提供されるコンテキスト情報。

FunctionTable

OpenAI function の管理テーブル。

Constants

FUNCTION_TOKEN

Function でもトークンを消費するが、算出方法がよく分からないので定数で確保する。 トークン制限エラーが起きた場合、エラーメッセージ中に含まれていた気がするので それより大きめに確保する。

Functions

get_arg_bool

args から引数名で bool を取得する。 見つからない、または型が違う場合、 いい感じのエラーメッセージの anyhow::Error を返す。

get_arg_bool_opt

args から引数名で bool を取得する。 見つからない場合は None を返す。 型が違う場合、 いい感じのエラーメッセージの anyhow::Error を返す。

get_arg_i64

args から引数名で i64 を取得する。 見つからない、または型が違う場合、または範囲外の場合、 いい感じのエラーメッセージの anyhow::Error を返す。

get_arg_i64_opt

args から引数名で i64 を取得する。 見つからない場合は None を返す。 変換に失敗した場合、または範囲外の場合、 いい感じのエラーメッセージの anyhow::Error を返す。

get_arg_str

args から引数名で文字列値を取得する。 見つからない、または型が違う場合、いい感じのエラーメッセージの anyhow::Error を返す。

Type Aliases

FuncArgs

引数。文字列から Json value へのマップ。

FuncBody

関数の Rust 上での定義。

FuncBodyAsync

sync fn で、async fn に引数を引き渡して呼び出しその Future を返す関数型。